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立ちくらみやめまいを伴う低血圧は、脳や身体の末端への血流が悪くなります。その結果全身の倦怠感、立ちくらみ、めまい、冷え症、肩こり、動悸などの原因となるのです。
この冷え症には下痢や便秘などの症状が伴う事があります。
血流が悪いと老廃物が血管のなかに溜まりやすくなり(いわゆる血液がドロドロといわれる状態)、ひどくなると心筋梗塞などの病気を引き起こす可能性もあるというから怖いですね。
ドロドロ血を解消するには、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が有名です。これらは、イワシ、サバ、マグロなどの青魚に含まれる多価不飽和脂肪酸の一種で、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし血栓をつくりにくくします。DHAは脳の働きを活発にすることも知られており、受験生や老人のボケ防止にも効果的です。
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最も代表的な冷え症が貧血からくる冷え症です。
女性の4〜5人に一人は貧血といわれているくらい貧血は女性に多い症状です。
ヘモグロビン量の不足によるものですが、ヘモグロビンは酸素とくっつき、赤血球は酸素をのせて毛細血管をくぐりぬけ体中に酸素を運ぶという重要な役割をもっています。
赤血球やヘモグロビンが少なくなると酸素が不足してしまい、すぐに動悸や息切れ、めまいといった症状がおこります。また酸素が不足するとエネルギーがうまく燃焼されなくなり、それが手足の冷えにつながるのです。
女性の多くが貧血になるのは毎月の生理で血液が失われることが大きいのですが、最近はダイエットや食生活の乱れのために慢性的に栄養が不足し血液が作られず貧血になる人が増えているそうです。
この冷え症はカラダ全体の調子が悪くなり、また、全身が冷えます。顔色が悪くなり、疲れやすくだるくなります。
貧血を解消するには赤血球やヘモグロビンが不足しないように栄養を十分に補ってあげる必要があります。
赤血球は骨髄からできていて、形成される過程でビタミンB12と葉酸が必要になってきます。
ヘモグロビンは鉄とタンパク質からできており、貧血になる原因の多くは鉄が不足することによりおこる「鉄欠乏性貧血」によるものだそうです。 またビタミンBはエネルギーの基となる糖質を効率的に燃焼させる働きがあるので、冷え性対策になります。
ビタミンCは血液の主要ミネラルである鉄分の吸収を促進し、毛細血管を健やかに保つ役割もあり、貧血や冷えには欠かせない栄養素です。
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最近多くなってきたのがこのタイプ。
私たちの体の血液循環をコントロールし体温を一定に保つ体温調節を担ってくれているのが、自律神経です。
自律神経はストレスの影響を受けることが多く、ストレス社会の今、これが原因で冷え症になっているケースが多く見受けられます。イライラしたり、無気力になる、息苦しくなるなど自律神経というカラダ全体のバランスを保っている場所特有の症状が現れます。
主原因の自律神経不調による冷えを改善するためには、ビタミンEが有効です。ビタミンEは、ホルモンのバランスを整えて自律神経機能を回復し、血行を良くして、身体を温める働きがあります。
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ホルモン分泌が盛んになったり衰えたりするときに冷え症になります。汗をかきやすくなり、生理不順、ほてりなどを感じることが多くなる時があります。思春期や更年期に多いのが特徴です。
自律神経がバランスを崩すと、冷え症を招くだけではなく、ホルモンの乱れまで引き起こしてしまうのです。
主原因の自律神経不調による冷えを改善するためには、ビタミンEが有効です。ビタミンEは、ホルモンのバランスを整えて自律神経機能を回復し、血行を良くして、身体を温める働きがあります。
ビタミンEは、血管を健康に保ち、血行をよくする働きがあるとともに、抗酸化作用もあり、血液中のコレステロールを減らし、血行をよくします。冷え・肩こりには最も効果的な成分です。
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